光ファイバー
素線ラインナップ

素線ラインナップ

自社製の多成分ガラス光ファイバーを軸に、社外品を含め様々なラインナップを取り揃えております。
ご使用波長・環境に合わせ、お客さまのご要望に最適なご提案が可能です。
お客さまにピッタリの光ファイバーがきっと見つかります。

ファイバータイプ一覧

波長 材質 ファイバータイプ 開口数(NA) 開口角(2θ)
可視 多成分ガラス SOG-120C 0.86 119°
SOG-100 0.77 100°
SOG-80S 0.63 79°
SOG-70S 0.57 70°
SOG-35C 0.31 35°
SOG-15 0.14 16°
プラスチック SOP-20 0.50 60°
近赤外 多成分ガラス SOG-70SIR 0.57 70°
紫外 多成分ガラス ST365-35 0.32 38°
石英 SOQ-200 0.22 25°

※従来品であるSOG-35/SOG-120Sより短波長の透過率を改善しました。

  • SOG-120C

    SOG-120CはNAが非常に大きい多成分ガラス光ファイバーです。 開口角が大きいので、広角の光源と組み合わせて、広い範囲を照明できます。特に短い照射距離で広範囲に光を照射する際に最適です。
    環境負荷物質を含まず、RoHS指令に対応しており、内視鏡用照明などの医療用途でも使用可能です。

    技術データ

    ファイバータイプ ステップインデックス型マルチモードファイバー
    開口数 0.86 @587nm
    開口角 119° @587nm
    伝送損失 1.63 dB/m @400nm
    0.32 dB/m @550nm
    耐熱性 <200℃
    ファイバー外径 30μm、50μm ±3μm
    化学的耐久性 コアガラス クラッドガラス
    耐酸性 4 2
    耐水性 1 2

    JOGIS規格のランクで表記

    • ライトガイドの透過率

      測定条件
      φ5mmのライトガイド (素線径:50μm)を使用
    • ソラリゼーション耐性

      測定条件
      メタルハライドランプ(400nmカットロングパスフィルター)からの光をファイバー径φ5mm×L1000mmのライトガイドに100時間照射し、前後の透過率を比較。
    • 開口角の波長依存性(屈折率からの計算値)

      測定条件
      開口角はガラスの波長分散に応じ、波長に依存して変化します。ここでは、ガラスの屈折率から算出した開口角を波長ごとにプロットしてあります。
  • SOG-100

    SOG-100は開口角が一般的な多成分光ファイバーよりも大きく、比較的広い角度の光を受光・出射できる多成分ガラス光ファイバーです。広い範囲の照明などに適しています。環境負荷物質を含まず、RoHS指令にも対応しており、医療用途でも使用可能です。

    技術データ

    ファイバータイプ ステップインデックス型マルチモードファイバー
    開口数 0.77 @587nm
    開口角 100° @587nm
    伝送損失 1.25 dB/m @400nm
    0.30 dB/m @550nm
    耐熱性 〜200℃
    ファイバー外径 30μm、50μm ±3μm
    化学的耐久性 コアガラス クラッドガラス
    耐酸性 4 1
    耐水性 1 1

    JOGIS規格のランクで表記

    • ライトガイドの透過率

      測定条件
      φ5mmのライトガイド (素線径:50μm)を使用
    • ソラリゼーション耐性

      測定条件
      ハロゲンランプ・メタルハライドランプ・白色LEDからの光をファイバー径φ5mm×L1000mmのライトガイドに300時間照射し、前後の透過率を比較。
    • 開口角の波長依存性(屈折率からの計算値)

      測定条件
      開口角はガラスの波長分散に応じ、波長に依存して変化します。ここでは、ガラスの屈折率から算出した開口角を波長ごとにプロットしてあります。
  • SOG-80S

    SOG-80Sは、広い開口角と優れた色再現性をもつ多成分ガラス光ファイバーです。開口角は約80°と広めで、400nm〜1000nmまでの波長で大きな損失がなく、光源からの光を広範囲に再現性よく照明することが可能です。
    環境負荷物質を含まず、RoHS指令にも対応しており、医療用途でも使用可能です。

    技術データ

    ファイバータイプ ステップインデックス型マルチモードファイバー
    開口数 0.63 @587nm
    開口角 79° @587nm
    伝送損失 0.58 dB/m @400nm
    0.18 dB/m @550nm
    耐熱性 〜200℃
    ファイバー外径 30μm、50μm ±3μm
    化学的耐久性 コアガラス クラッドガラス
    耐酸性 4 1
    耐水性 1 1

    JOGIS規格のランクで表記

    • ライトガイドの透過率

      測定条件
      φ5mmのライトガイド (素線径:50μm)を使用
    • ソラリゼーション耐性

      測定条件
      ハロゲンランプ・メタルハライドランプ・白色LEDからの光をファイバー径φ5mm×L1000mmのライトガイドに300時間照射し、前後の透過率を比較。
    • 開口角の波長依存性(屈折率からの計算値)

      測定条件
      開口角はガラスの波長分散に応じ、波長に依存して変化します。ここでは、ガラスの屈折率から算出した開口角を波長ごとにプロットしてあります。
  • SOG-70S

    SOG-70Sは環境負荷物質を含まない、多成分ガラス光ファイバーです。400nm〜1000nmまでの波長で大きな損失がなく、色再現性に優れるという特徴を持っています。
    熱的にも安定であり、ファイバー同士を熱で接着する熱融着型のファイバーも作製可能です。RoHS指令に対応しており、医療用途でも使用可能です。

    技術データ

    ファイバータイプ ステップインデックス型マルチモードファイバー
    開口数 0.57 @587nm
    開口角 70° @587nm
    伝送損失 0.56 dB/m @400nm
    0.14 dB/m @550nm
    耐熱性 〜200℃
    ファイバー外径 30μm、50μm ±3μm
    化学的耐久性 コアガラス クラッドガラス
    耐酸性 3 1
    耐水性 1 1

    JOGIS規格のランクで表記

    • ライトガイドの透過率

      測定条件
      φ5mmのライトガイド (素線径:50μm)を使用
    • ソラリゼーション耐性

      測定条件
      ハロゲンランプ・メタルハライドランプ・白色LEDからの光をφ5×1000mmのライトガイドに300時間照射し、前後の透過率を比較。
    • 開口角の波長依存性(屈折率からの計算値)

      測定条件
      開口角はガラスの波長分散に応じ、波長に依存して変化します。ここでは、ガラスの屈折率から算出した開口角を波長ごとにプロットしてあります。
  • SOG-35C

    SOG-35Cは石英ファイバーに近いNAを持った多成分ガラス光ファイバーです。開口角が小さく、光に指向性を持たせることが出来ます。狭い範囲の照明や光センサー用のファイバーとして最適です。環境負荷物質を含まず、RoHS指令にも対応しており、医療用途でも使用可能です。

    技術データ

    ファイバータイプ ステップインデックス型マルチモードファイバー
    開口数 0.31 @587nm
    開口角 35° @587nm
    伝送損失 0.44 dB/m @400nm
    0.18 dB/m @550nm
    耐熱性 〜200℃
    ファイバー外径 30μm、50μm ±3μm
    化学的耐久性 コアガラス クラッドガラス
    耐酸性 2 2
    耐水性 1 1

    JOGIS規格のランクで表記

    • ライトガイドの透過率

      測定条件
      φ5mmのライトガイド (素線径:50μm)を使用
    • ソラリゼーション耐性

      測定条件
      メタルハライドランプ(LS-M250)からの光をファイバー径φ5mm×L1000mmのライトガイドに100時間照射し、前後の透過率を比較。
    • 開口角の波長依存性(屈折率からの計算値)

      測定条件
      開口角はガラスの波長分散に応じ、波長に依存して変化します。ここでは、ガラスの屈折率から算出した開口角を波長ごとにプロットしてあります。
  • SOG-15

    SOG-15は石英ファイバーよりNAが小さいこと特長とする多成分ガラス光ファイバーです。指向性を重視する光センサーなどに適しています。また環境負荷物質を含まず、RoHS指令に対応しており、医療用途でも使用可能です。 コア・クラッドともに耐酸性がランク1(JOGIS規格)と、環境耐性の優れたファイバーです。

    技術データ

    ファイバータイプ ステップインデックス型マルチモードファイバー
    開口数 0.14 @587nm
    開口角 16° @587nm
    伝送損失 1.28 dB/m @400nm
    0.34 dB/m @550nm
    耐熱性 〜200℃
    ファイバー外径 30μm、50μm ±3μm
    化学的耐久性 コアガラス クラッドガラス
    耐酸性 1 1
    耐水性 2 2

    JOGIS規格のランクで表記

    • ライトガイドの透過率

      測定条件
      φ5mmのライトガイド (素線径:50μm)を使用
    • ソラリゼーション耐性

      測定条件
      ハロゲンランプ・メタルハライドランプ・白色LEDからの光をファイバー径φ5mm×L1000mmのライトガイドに300時間照射し、前後の透過率を比較。
    • 開口角の波長依存性(屈折率からの計算値)

      測定条件
      開口角はガラスの波長分散に応じ、波長に依存して変化します。ここでは、ガラスの屈折率から算出した開口角を波長ごとにプロットしてあります。
  • SOP-20

    高純度ポリメチルメタクリレート(PMMA)を用いた低損失かつ高信頼性プラスチック光ファイバーです。

    技術データ

    ファイバータイプ ステップインデックス型マルチモードプラスチックファイバー
    開口数 0.5
    開口角 60°
    透光損失 ≦0.18 dB/m @650nm
    常用使用可能温度 -55〜70℃
    コア径 486μm
    クラッド径 500μm
    • ライトガイドの透過率

      測定条件
      バンドル径φ2/全長1,000mmのライトガイドを使用
  • SOG-70SIR

    SOG-70SIRは、1100nm~1350nm付近での透過性能に優れた多成分ガラス光ファイバーです。特に1420nmのOH吸収が少なく、近赤外線領域において伝送損失の低いファイバーです。近赤外線を良く透過するため、熱に関係するパワー伝送やセンサー等に広く使用されます。
    環境負荷物質を含まず、RoHS指令にも対応しており、医療用途でも使用可能です。

    技術データ

    ファイバータイプ ステップインデックス型マルチモードファイバー
    開口数 0.57 @587nm
    開口角 70° @587nm
    伝送損失 0.92 dB/m @400nm
    0.24 dB/m @550nm
    耐熱性 〜200℃
    ファイバー外径 50μm ±3μm
    化学的耐久性 コアガラス クラッドガラス
    耐酸性 2 1
    耐水性 1 1

    JOGIS規格のランクで表記

    • ライトガイドの透過率

      測定条件
      φ5mmのライトガイド (素線径:50μm)を使用
    • ソラリゼーション耐性

      測定条件
      ハロゲンランプ・メタルハライドランプ・白色LEDからの光をファイバー径φ5mm×L1000mmのライトガイドに300時間照射し、前後の透過率を比較。
    • 開口角の波長依存性(屈折率からの計算値)

      測定条件
      開口角はガラスの波長分散に応じ、波長に依存して変化します。ここでは、ガラスの屈折率から算出した開口角を波長ごとにプロットしてあります。
  • ST365-35

    ST365-35は紫外線(365nm)からご使用可能な多成分ガラス光ファイバーです。 石英ファイバーと比較し、細く、柔軟性が高いため、様々な形状のアッセンブリや 細かいランダムが可能です。また、NAが高く多くの光を取り込み可能です。 環境負荷物質を含まないRoHS指令に準拠しているため、医療用途にも使用できます。

    技術データ

    ファイバータイプ ステップインデックス型マルチモードファイバー
    開口数 0.32 @587nm
    開口角 38° @587nm
    伝送損失 0.40 dB/m @400nm
    0.15 dB/m @550nm
    耐熱性 <200℃
    ファイバー外径 30μm、50μm ±3μm
    化学的耐久性 コアガラス クラッドガラス
    耐酸性 4 2
    耐水性 3 2

    JOGIS規格のランクで表記

    • ライトガイドの透過率

      測定条件
      φ5mmのライトガイド (素線径:50μm)を使用
    • ソラリゼーション耐性

      測定条件
      メタルハライドランプからの光をバンドル径φ5mm×L1000mmのライトガイドに100時間照射し、前後の透過率を比較。
    • 開口角の波長依存性(屈折率からの計算値)

      測定条件
      開口角はガラスの波長分散に応じ、波長に依存して変化します。ここでは、ガラスの屈折率から算出した開口角を波長ごとにプロットしてあります。
  • SOQ-200

    コア径 200μm/クラッド径 208μm/ジャケット径 240μm紫外線透過に優れた石英ファイバーです。

    技術データ

    ファイバータイプ ステップインデックス型マルチモードファイバー
    開口数 0.22 @850nm
    開口角 25°
    伝送損失 <0.1 dB/m @365nm
    耐熱性 100℃
    コア径 200μm
    クラッド径 208μm
    ジャケット径 240μm
    • ライトガイドの透過率

      測定条件
      バンドル径φ2/全長1,000mmのライトガイドを使用