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世界有数の光学機器生産国である日本。
そのパーツとなるのが光学ガラス。
SUMITAは1953年の創立以来、この分野における数少ないエキスパート企業として、
光とガラスの世界に取り組んできました。
ガラス素材といえば輸入品というのが当たり前の時代に光学ガラスの国産化を推しすすめ、
高度な光学的性能を達成する精密加工技術の確立に努力してきました。
カメラ、ビデオ、望遠鏡、顕微鏡のレンズはもとより、特殊フィルターガラスなど、
その製品ラインナップは約200種類以上に及びます。
近年では、DVDなどマルチメディア製品の心臓部にも当社の光学ガラスが幅広く利用されています。
1960年代からは、独自のガラス光ファイバー技術を追究。
いち早く原材料から最終製品までの一貫生産体制を確立しました。
当社の光ファイバーは、医療、通信、計測、照明などの分野で幅広く使用されるとともに、
オプトエレクトロニクス及び世界でその応用範囲をますます広げつつあります。
光とガラスの世界において、SUMITAが一貫して大切にしてきたのは、
「既成の概念にとらわれない自由な発想」と「失敗を恐れずチャレンジする精神」。
際限のない企業規模の極大化や安易な売上至上主義に陥ることなく、
ニーズに応じたメーカーとしてのしなやかな姿勢と特定技術分野において
ほかの追従を許さない高付加価値製品を生だすことを心がけてきました。
そして、日本の光学産業全般、ひいては人びとのより豊かな文化に貢献することに力を注いできました。
光とガラスのきらめきのように、自由に自在にしなやかに、
SUMITAはこれからも技術の無限の可能性を求めつづけます。