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まだ「光ファイバー」という言葉が一般的でなかった1960年代、SUMITAは光学ガラス製造技術を応用して、光学ガラスでできた光ファイバー(ガラス光ファイバー)の製造に着手しました。
情報スーパーハイウェイなどで話題になる長距離通信用の石英ファイバーとはその製法や構造が異なるため、研究は手探りで、いくたびの試行錯誤を余儀なくされました。
苦闘の末に磨き上げたその製法や製造装置は、今ではSUMITAの光ファイバーを支える大きな財産になっています。
現在、ガラス光ファイバーを月産最大70万km規模で大量生産し、かつ原材料から最終製品まで一貫して生産できる企業は世界的にも数少なく、国内だけでなく海外市場でも高い信頼を得ています。
SUMITAの光ファイバー素材は、コストパフォーマンスに優れた光伝送メディアとして、医療機器をはじめ、通信、画像処理、計測、センサー、照明など幅広い分野の機器に応用されています。
また、当社は光ファイバーの製品用途を広げるため、照明システムやセンサー装置などの最終製品も発表しています。
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