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ガラスの原料調合から熔解、冷却、加工、製品化まで、
一貫した製造ラインの中でSUMITAの光学ガラス製品は生み出されています。
ガラス製造において原料から最終製品まですべて一つの工場の中で完結するのは世界でも例がなく、
SUMITAの大きな特長といえます。
こうした一貫生産は、私たちがいかに徹底した品質管理のもとに製品づくりを行っているかの証拠ともなっています。
光学ガラスには、他ではできないような微妙な原料の調合が必要な場合があります。
また、光学ガラスを熔解し、プレスしてレンズを製造するためには、精巧な金型の製作が求められる時もあります。
そうした場合に、一貫した生産ができる工場があれば、ロスなく、短時間で目指す品質を実現できます。
しかもSUMITAでは、特別な機能の製造装置が必要とあれば、自分たちで改造したり新たに製作したりすることまで行います。
このような一貫生産方式は、効率第一の昨今ではあまり望まれない形かもしれません。
しかし、私たちは敢えてこの方法にこだわりたいと思います。
それは、品質管理の徹底という理由の他に、社内への技術の蓄積という大きなメリットがあるからです。
そして、その技術の蓄積こそが、私たちSUMITAの明日につながる財産といえるのです。